先月のメルマガでも紹介しましたが、この4月1日から総額表示が開始されます。今回は、それに付随するお話を紹介します。
ご商売をされている皆さんのところなら1台はレジスタがあると思いますが、利用されはじめてからどのくらい経ちますか?
実は、今はレジスタの買い換えるチャンスなのです。
今回の消費税改正に伴い、総額表示を導入することになりました。
そのため、レジスタを交換させざるを得ない業種などがあることから、国では2種類の特別措置を講じています。
一つが「IT促進税制」で、もうひとつが「少額減価償却資産の取得価額の損金算入の特例」です。
いずれも平成15年度税制改正で創設されたものですが、簡単にいうとスーパーなど複数のレジスタを替えなければならない場合は「IT促進税制」が適用され、1台の購入で済むような場合には「少額減価償却〜」が適用されます。
「少額減価償却〜」の適用要件は、資本金1億円以下の中小企業等が取得する30万円未満の減価償却資産について、取得した事業年度に全額損金算入を認めるとされています。
今、大体新品のレジスタが20〜30万円で購入できるようですから、これを適用することが可能になります。基本的には消費税導入後に購入されたレジスタであれば、今回の改正には問題ありませんが、買い換えるチャンスであることは間違いありません。
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