インターネットが世の中に登場してからわずか9年足らず。
しかし、すでに一般社会の多くの部分でインターネット抜きには、物事が語れない状況になっています。ビジネスの世界でも同様です。皆さんがご覧になっているこのサイトもネット環境を利用して配信されています。
皆さんはご自身のご商売を含めて、どの位ネットを利用されていますでしょうか。ご商売では関係なくても、ネットで何か商品を購入した経験がありますか?
ある調査によれば、99年にはEC(電子商取引)の利用経験者は約38%だったものが、02年には約80%に急増しています。年間平均購入金額はほぼ3倍、購入回数はほぼ倍増しています。
このようにビジネスにおいてはネットの脅威はとどまることを知りませんが、ネットにはもうひとつの素顔があります。それは匿名性による誹謗中傷の脅威です。
今回のイラクにおける人質事件では3人の被害者に物凄い誹謗中傷があったそうですが、その発端となったのがインターネットでの掲示板で書き込まれた伝聞による噂といわれています。
現在あるいは今後インターネットを活用してビジネス展開を考えている方は多いと思いますが、ネットの利用者は必ずしも善意の人ばかりではありません。そうしたことにも注意が必要である(それこそ自己責任ですが)ことを今回の事件で再認識することができたと思います。
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